「メタバース」とは、コンピューターやインターネットを使った仮想世界や、オンラインゲームなどの世界のことを指します。つまり、現実世界とは異なる、仮想の世界のことです。このような世界には、3Dで作られた建物やキャラクターなどが存在し、プレイヤーはこれらを操作して楽しむことができます。例えば「仮想のゲームの世界」や「インターネット上で作られた世界」などと言うことができます。
メタバースについて、本を読まずに聞ける、Audibleのサブスクで3冊の本を「聞き書」しました。
3冊買えばKindleで3723円なのに、月会費1500円で学べたのでご紹介します。
世界2.0 メタバースの歩き方と創り方 佐藤 航陽 (著)


メタバース、web3、NFT、AI、宇宙開発…「新しい世界」を私たちはどう生きるか。
メタバース事業の最先端をいく起業家が全てを書き尽くした本です。
メタバース さよならアトムの時代 加藤 直人 (著)


GAFAMがしのぎを削る現状から、VRの歴史や背後の思想、そして未来像まで、メタバースに関わるすべてを網羅した本です。
メタバースとは何か ネット上の「もう一つの世界」 岡嶋 裕史 (著)


「メタバース」とは何か?を、岡嶋裕史氏(中央大学教授)が、その基礎知識から未来の可能性までを解説した本です。

これらの本を読もうと思ったら、難しすぎてすぐに寝ていました。
ですが聞き書は、読書と違って、他のことをしながら聴けますので、
忙しい人も、活字が苦手な人も、通勤・通学・散歩などで、聴くことができます。
一度でわからないので、何度も聞いてます。
聞き返しが楽なのも、聞き書の良いところです。
Audibleは30日の無料お試し期間がついてます。
30日間、これらの本を聞き書して解約すれば、
一円も払うことはありません。
短期集中で、本を聞きまくっては如何でしょか?